小沱茶(しょうとうちゃ)とは…

 

むかしむかしの中国では

山岳地帯で作られた茶葉は人が背負って険しい山道を運んでいました。圧縮法は人が運んでいた時代に開発されたのです。

圧縮することで大量の茶葉の移動が可能になっただけでなく圧縮後の発酵により栄養価が高くなり、さらに長期保存もできるようになりました。

発酵プーアル緊圧茶

丸い塊の茶葉はティーバック用茶葉ですので、網目の細かい急須に直接入れるか市販のお茶パックに入れて急須に入れてください。

1個で1.5l~2l飲めます。

発酵茶ですのでお腹の調子を整える働きがあります。

微量のカフェインがあります。

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